庭の雑草対策とグランドカバーにリピア(ヒメイワダレソウ)を植えた!

グラウンドカバー研究室
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どーも!グランドカバー研究室 管理人のさとんです!!
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

 

グランドカバー8選でご紹介したリピア(ヒメイワダレソウ)をわが家の裏庭に植えてみました。

 

 

繁殖力が旺盛すぎて「植えてはいけない」なんて言われるリピア(ヒメイワダレソウ)ですが、管理人は敢然と裏庭に植えてみました!!

 

ま、安かったからなんだけどね

ということで、今回は、リピアをどこで買ったのか?植えた時期や植えた場所、広さ、植えたときの様子や植えるときの注意点を調べてみました。管理人が実際に植えた時の写真等をまじえつつご紹介して行きたいと思います。

 

それでは、レッツゴー!

 

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リピアはどこで買う?植えるのはいつが良い?

まず、リピア(ヒメイワダレソウ)はどこで買えるの?いつ植えるの?といったところから。

リピアの購入方法は?

リピアはホームセンターではあまり見かけません。管理人も家の近くのホームセンターを何軒か見て回りましたが、ヒメイワダレソウやリピアの名前で売られているお店は皆無でした。

 

そんな時に便利なのはやはりネットショッピング。管理人がリピアを購入したのはヤフーショッピングの関戸園芸さんでした。

購入価格は、40ポットで4300円(2020年5月購入)でした。1苗あたりの単価としては107.5円なので、コスパもまずまずと言えます。

 

リピアの植付け時期は?

リピアの植付け時期ですが、こちらでご紹介しているとおり、春か秋が適しています。

我が家の裏庭に植えた時期も、2020年のゴールデンウイークでした。植えた後にリピアが苦手な冬を迎える秋よりも、その後の成長が期待できる春先がベストです。

 

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リピアを植えた場所や広さは?

管理人宅のリピアを植えた場所や広さは、こんな感じです。

当初の予定では庭全面にリピアを植えるべく、40ポット購入したんですが、色々あって植える面積が半分以下に。7.5~10㎡程度に40ポットと、かなりリピア密度が高い庭になりました。

 

 

生育環境
地域:関西エリア中部(冬場はたまに雪が降る)
庭の向き:南向、日当たり良好
作付け面積:10㎡程度
数:40 ポット
植え付け時期:5月
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リピアを植えてみた!

ということで、自宅裏庭にリピア(ヒメイワダレソウ)を植えた時の様子をご紹介しましょう。

 

関戸園芸さんからはこんな感じで届きました。取り出したポット苗を植えていきます。

地面が乾燥してて、スコップで掘り起こすのに難儀しましたが、40ポット植えた時の作業時間はダラダラやって1~2時間くらいでしょうか。

 

出来上がりがこんな感じ。

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まとめ

以上、「庭の雑草対策とグランドカバーにリピア(ヒメイワダレソウ)を植えた!」をお届けしました。

 

芝生を剥がして植えたグランドカバー「リピア」が果たして芝生の代わりになり得るのかどうか?どんな感じで成長していくのか??庭が緑に覆われるのはいつになるのか?楽しみにしたいと思います。

 

成長具合は、観察日記をつけていこうと思っているので、リピアの育ち具合が気になる方や、庭に植えてみようかなどうしようかな?と、悩まれている方の参考になれば幸いです。

 

 

それでは!

 

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